ふんどしの証言

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証言番号

証言 51: 2019/02/15
ハンドルネーム
けも
年齢 性別 職業 居住地
21歳 男性 会社員 東京都
表題
知り合いが体験した事案
本文

ふんどしは基本的には機能性等含め良いことづくめなんですが、最近1つ気をつけないといけないと思ったことがありました。それが、欲情の対象になるということです。

私の友人の知り合いが体験した話なんですが、年始くらいに富山の方に旅行に行って、その時に温泉に入ったらしいんですが、その温泉の更衣室がロッカーではなく昔ながらの籠で、上着やズボンを脱いで、越中を解いて服の上に乗せて温泉に浸かってたらしいんですけど、温泉から上がって着替えようと越中を締めたら、股間に違和感があり、解いて見てみると、前袋に当たる部分に何故かどっぷりと精液が付着していたらしいです。

それを知らずに締めてしまったので彼の股間にもその精液が付いてしまい、非常に嫌悪感を感じた彼は越中を持って洗い場にまた戻り、結局その越中が旅行中に使われることはなかったらしいです。

事が起きてしまった要因としては、越中や褌愛好家は多くはなく、越中を置いた位置も積まれた服の一番上で目につきやすかったので、人の褌に触れられるまたとない機会と思われ欲情がそのまま行動に移り、脱衣場にトイレがあったのでそこに持ち込めば自慰しやすかったのが要因と考えられました。

私も、同じ趣味の友人を家に呼び、着替えとして私の越中を貸した時に、その友人が夢精してしまった事や、友人に自慰に使いたいと言って私の越中を締めて前袋に発射された事など、自分の越中に他人の精液を付けられる事が度々ありましたが、特に嫌悪感を感じることは今までありませんでした。ですが、これはあくまでも気の知れた自分の友人知人との話ですので、これが何処の誰とも知れない、もしかしたら病気を持ってるかも知れない精液となると、流石の私もあまり良い感情は抱かないと思います。

私も越中愛好家なので、同じような場面に遭遇したら欲情してしまうかも知れませんが、自分がされたらどう思うのか、相手の立場に立って行動したいと感じました。

運営者より
けもさん,こんにちは。ご投稿ありがとうございます。お友達のお知り合いの方,それは酷い目に遭われましたね。ふんどしに性的興奮を覚えるような性嗜好をおもちの方は多くいらっしゃいますし,それ自体何ら咎められるべきものではないのですが,人に迷惑をかけるとなると話は別です。持ち主が知らずに着用して性器に精液が付着するのがわかっていてそうしている所に異常性を感じます。どのような性指向(嗜好)であれ,欲望のままに行動して他人に被害を与えることは許されるべきではありませんね。今後ともよろしくお願いします!

証言 52: 2019/02/19
ハンドルネーム
海どじょう
年齢 性別 職業 居住地
67歳 男性 年金生活者(兼団体職員) 山口県
表題
褌の自分史23(褌は自分で洗って管理しろ!)
本文

毎度昔話が長い海どじょうです。今回は、私の通っていた国立大学の附属中学が、昭和39年8月上旬に瀬戸内海の海水浴場で実施した臨海水泳訓練に備えて行っていた時間泳ぎ強化訓練2日目、訓練開始前に行われた意外な指導について書いてみます。

臨海水泳訓練に備えて学校裏の50mプールで行われた時間泳ぎ強化訓練の2日目、午後1時過ぎに訓練参加者の集合場所に行くと、待っていらした体育副主任教官のN先生と体育講師の女先生が、

「いつも体育館で練習している運動クラブが、今日は全部対外試合のために出払っているので、六尺や水着に着替えたら、全員一度体育館に集まってくれ。」

と言いながら、一人一人に命札を渡して行かれました。

男子は第1理科室で白六尺褌に着替え、お椀型の白水泳帽とタオルを持って体育館に行きました。集合時間になっても、男子は30人くらい、女子も25人くらいしか集まってきません。手元に残った命札と参加者名簿を照合しながら、H先生とN先生は小さな声で、「時間泳ぎ強化訓練の2日目で、もう1割近い脱落者が出るようでは先が思いやられる。欠席の連絡をしてきた者は仕方がないが、連絡のない者は保護者に連絡しておく必要があるな。」と話し合っておられました。

時間泳ぎ強化訓練参加者が、クラス別に整列したところで、いつものきちんとした服装ではなくアッパッパを着た家庭科教官のMm先生(中年女性)が体育館に入ってこられました。女子生徒も男子生徒も、日頃は水泳訓練とは関係のない家庭科教官・Mm先生の登場に怪訝な顔をしていると、体育講師の女先生が、

「皆さん、今度の臨海水泳訓練に持って行く物は、終業式の日に渡した『臨海水泳訓練のしおり』に書いてありますから、分かっていると思います。家庭科のMm先生にも『しおり』を見ていただいたら、少し気になることがあるから、参加する生徒に直接確認したいことがあるとおっしゃるので、今日来ていただきました。Mm先生お願いします。」

と、紹介されました。

家庭科のMm先生は、私たちに向かって、まず水泳訓練で使った褌や水着を自分で洗って干し、乾いたら、次の水泳訓練に備えて水泳着、水泳帽、タオルをきちんと畳んでビニール風呂敷に包んで準備している者は手を上げるように尋ねられました。この問に手を上げた者は、女子が半数足らず、男子は4,5人しか居ませんでした。これを見てMm先生は、やはりというような表情になると、手を上げなかった者に対して、褌や水着は母親や祖母に洗って貰っているのか、重ねて尋ねられました。先の問に手を上げなかった者が、おずおずと手を上げると、Mm先生やはりそうかという顔をされました。

続いてMm先生は、女子参加者に向かって、自分の下着や寝間着を自分で洗濯して干し、乾いたら自分で畳んで管理している者は手を上げるように尋ねられました。下着を自分で洗って管理している女子は1/3いるか居ないか、寝間着まで洗って管理しているのは女子25人のうち数人しか居ませんでした。

この結果を見ると、Mm先生は渋い顔になって、今度は男子に向かって、水泳用の褌と水泳帽の洗濯は母親に任せているにしても、乾いた後の管理(学校に持って行けるように褌、水泳帽とタオルをビニール風呂敷に包んでおく)を自分でして居るものは手を上げるように命じられました。この問に対して、手を上げたのは男子の1/3位でした。

これを見て「う~む。」とうなるとMm先生は、最後に男子生徒の中で、自分の着る下着の管理(洗濯は除く)を自分でしている者がいるか尋ねられました。これに対して手を上げた男子は、私を含めて5人足らずに止まりました。

ここまでの質問に対する私たちの回答状況に、どんどん渋い顔になっていったMm先生は、体育教官のH、N先生と体育講師の女先生に向かって、

「今回の臨海水泳訓練参加者が、自分の水泳着や下着を自己管理している状況は、私の予想以上に良くないことが分かりました。男子の大多数が、下着ばかりでなく水泳用のフンドシの管理まで母親に任せっきりというのは、一応予想の範囲内でした。しかし、女子生徒は家庭科の授業でやる被服管理の中で、衣類の洗濯の実習もさせているのに、自分で水着の洗濯と管理をしている者がやっと半数、下着や寝間着の洗濯と管理は母親にお任せの者が2/3というのには、正直がっかりしました。

今回の臨海水泳訓練は、1年生が全員参加する秋吉台での集団宿泊訓練(2泊3日)とは違って、4泊5日の長丁場です。宿泊する旅館の広さには制約がありますから、あまり大荷物を持って行かせる訳にはいかないということで、持って行ける衣類は、水泳帽以外の水泳着は男子がフンドシ2本、女子が可能なら水着2枚、男女とも湯上げタオルは薄手の物1枚、替えの下着2組、夏の体操服1組、女子のみ寝間着と簡単な私服1枚となっています。この枚数だと、訓練の期間中水泳着だけでなく下着や体操服も汗取りの水洗いだけはさせないと、衛生上問題があると思います。

でも、この子達は男子も女子も、自分の水泳着でさえ自己管理している子は半分以下、下着の洗濯をしているのは女子でも1/3、男子のほとんどは自分の下着の管理すらしていないんですよ。男子で下着の洗濯をした経験がある子は、皆無に近いのではないでしょうか。

少なくとも、今日からは、男女とも自分のフンドシや水着と水泳帽、それに今日使った湯上げタオル(バスタオルのこと)だけは、自分で洗って干し、乾いたら自分で取り込んでちゃんと畳んでビニール風呂敷で包んで、翌日の訓練に持ってくるようにさせることを進言します。せめて、男子はフンドシ、女子は水着だけでも、自分できちんと水洗いできるように練習させるべきです。

私は、今度の訓練を行う海水浴場の近くにある姉妹校にも勤務したことがありますから、そこの海岸の状況はある程度知っています。訓練を行う海水浴場の砂は目が細かいですから、長時間の水泳訓練で使ったフンドシや水着には、砂が食い込んでしまいます。だから、毎回よく洗って細かい砂を落としておかないと、毎日毎日同じ水着やフンドシを使うと女子も男子も股間周りの肌を傷めてしまいますよ。

本当は、男女とも家で石鹸を使って下着を洗濯する練習までさせておくと良いのですが、あと10日足らずで完璧に洗ってすすぐところまで出来るようにするのは無理でしょう。とりあえず、汗取りのための水洗いだけでも、全員しっかり出来るようにする必要があると考えます。」

と、意外な意見具申をされました。

体育教官のH、N先生、女性の講師先生は、Mm先生の意見具申を聞いて一瞬驚いた顔をされましたが、その後Mm先生を交えて少し話し合っていらっしゃいました。相談が終わったところで、女性の講師先生が、男女の訓練参加者に対して、

「皆さん、Mm先生のおっしゃることはもっともです。臨海水泳訓練を行う海岸は、たしかに目の細かい砂浜ですから、Mm先生が心配されているとおり、訓練後にフンドシや水着をよく洗って、付いている砂を完全に落としておかないと、毎日午前午後とも長時間泳ぎ続ける訓練では股間周りの皮膚がこすれて、ひどい股ずれになる恐れがあります。今日から、女子も男子も、家に持って帰ったフンドシや水着と水泳帽、それにバスタオルも自分でちゃんと洗って干し、乾いたら自分で取り込んできちんと畳むようにしてください。石鹸を付けてまで洗う必要はありませんが、しっかり水洗いだけはするのですよ。」

と指示されました。

私は、小学4年生の時から、小学校が大きい川で行う水泳訓練でも、自宅前の川での水遊びでも、白六尺褌一本で泳いでいましたから、1時間近く川で水遊びをしていれば、褌の前袋の下側、金玉の下回りに川底の砂や泥が溜まっきて、金玉がこすれて気持ちが悪くなる事を何度も体験していました。また、そうなったときは、褌を解いてきちんと広げてから川の水でざっと洗って砂や泥を落とし、きちんと締め直していました。瀬戸内海沿いの別の田舎小学校から来たC、D組六尺組のKy 君、Mt 君、Tm君は、ほとんど海で泳いでいたので、私と同じような体験をしており、女性の体育講師先生の言われたことがすぐにピンと来たようでした。

しかし附中の隣にあるS小学校(指定水着が赤六尺褌)から来た子や、ボーイスカウトの水泳訓練のとき海で何回か赤褌で泳いだだけの子は、日頃泳ぐのはもっぱらプールだったので、女性の体育講師先生が言われた、砂や泥を落とすために褌をよく洗う必要があるという指示が、今ひとつ理解できていないようでした。

私は小学校の時から、川での水遊びから帰ってくると、風呂場できれいな水を浴びて体に付いた汚れを落としてから、褌と木綿ニットの水泳パンツ(母の目をごまかすために川への往復時だけ着用)をトタンのバケツの中でざっと水洗いして泥と砂だけ落とし、洗濯物を入れる金盥(カナダライ)に漬けておくように母から命じられていました。この褌は、後で祖母か母が洗濯板を使ってきちんと洗ってから、干しておいてくれました。翌日の午後、水遊びに行く際には、軒下の物干し竿に干してある褌と水泳パンツをとって、そこで身につけてから川に向かっていました。

附属中学校での水泳訓練の際締めていた赤六尺褌は、プールで泳ぐため砂や泥が付着することはなかったので、風呂に入ったときに風呂の湯でざっともみ洗いして、良く広げてから軒下の物干し竿に干すようにしていました。干しておいた赤褌は、乾くと母か祖母が取り込んでくれましたが、手アイロンで皺を伸ばした後、巻物を巻くようにクルクル巻いて筒状にしてしまうので、学校に持って行くときは、巻いてある赤褌を一度解いてから8つ折りにきちんと畳んで水泳帽と湯上げタオル(薄手でやや小さめのバスタオル)と一緒にビニール風呂敷に包んでいました。

水泳訓練で使う白六尺褌は、必ず自分で洗って干し、乾いたら自分で取り込んでビニール風呂敷に水泳用品一式包んでくるようにと指示された翌日、時間泳ぎ強化訓練3日目、褌に着替える時の状況は、かなり悲惨なものでした。男子参加者30名強が着替えのために第1理科室に集まったとき、周りに居いる子がビニール風呂敷から取り出した褌の様子を見ると、半数以上がざっと広げて干しただけのシワシワの褌をぐちゃっと丸めただけのもので、私のように皺を伸ばしてきちんと8折やもっと小さく16折に畳んでいる者は5、6人でした。もっと驚いたのは、前日締めていたときのまま前袋以外は縄のようなった褌が半乾きで丸まったものを、一生懸命一枚布の形に広げようとしている者が数名いたことでした。

男子が指示どおりに自分で褌を洗ってから管理しているかを確認するために、男子と一緒に第一理科室の入ってこられた家庭科教官のMm先生は、前日の訓練で締めたときのまま縄のようになっている褌を広げようとしている数人に気付いて、その子達の褌とバスタオルを手にとって点検されていました。褌も水泳帽も生乾きのままであることを確認したMm先生が、その持ち主達を問い詰めたところ、自分で洗うのが面倒くさいので、タオルだけは物干し竿に広げて干したけれども、褌と水泳帽はそのままほったらかしていたと白状しました。

これを聞いたMm先生は、あきれ果てたという声音で、

「いいですか、毎日毎日きちんと洗わないで生乾きのフンドシを締めて泳いでいると、インキンになります。一度インキンになるとなかなか直らなくて、痒くて痒くて酷い目に遭いますよ。

『水に入ればどうせ濡れるのだから大した違いは無い。』と、生意気を言いたそうな顔の子が居るけれども、毎日その日使ったフンドシをきちんと洗って、しっかり広げて日に当てることで、日光消毒になるのですからね。本当は何回かに一回は、フンドシを熱湯で煮て消毒すると良いのでしょうが、夏の強い陽射しに干せばしっかり消毒になりますから、今の時期は半日も日光に当てれば十分です。自分のフンドシは自分で管理しなさいというのは、そこまで含んでいるのです。昨日無精してフンドシを洗って干さなかった人は、今日帰ったら必ず自分で洗って干しなさい。明日の午前中くらいは必ず日光に曝しておくのですよ。」

とおっしゃいました。

続けてMm先生は、そこに居る全男子生徒に向かって

「念のためにいっておきますが、水泳用のフンドシは夏の間だけなら水洗いだけで十分ですからね。あなたたちが石鹸を使ってフンドシを洗っても、後で十分ゆすいで石鹸分を落とさないまま干すだろうから、それではかえって生地も傷めるし体のためにも良くありません。水でしっかり洗えば十分です。

それともう一つ、男子も全員、下着のシャツとパンツの汗を落とすために水洗いするやり方を、家でお母さんやお祖母さんから教わっておきなさい。今度の臨海水泳訓練では、必ず必要になりますから、ちゃんと手で洗う方法を教わるのですよ。宿泊先の旅館に洗濯機はありませんから、無精することを考えては駄目ですからね。」

と、指示されました。

この後Mm先生は、2日目の時間泳ぎ強化訓練を観察しておられましたが、途中からアッパッパを脱いで水着姿になると、私たち中級者と一緒に泳いでいらっしゃいました。日頃の先生の姿からは想像できない、きれいで力の入れ方のメリハリがしっかりた泳ぎを見せられて、中級者男女は自分たちの泳ぎと比べて本当にびっくりしました。実はMm先生は、戦前瀬戸内海沿いにあった女子師範学校の卒業生で、泳ぎは大の得意だったことを、同じD組の女子参加者から後日教えられました。

この褌と水泳帽、それに下着の水洗いの練習と技術の習得については、臨海水泳訓練の時にその必要性を痛感させられることになりました。

現在の競泳用水着には、「洗濯機で洗ってはいけない、もみ洗いもいけない、きれいな水で押し洗いだけをするように。」という注意書きが付いています。では木綿の六尺褌はどうでしょうか。私が小学生の時使っていた白褌は、川で遊ぶため川底の泥や砂が付着するせいで、ざっと水洗いしただけではだんだん黒ずんでくるので、きれい好きの母親や祖母が2、3日に1回は石鹸をつけて洗濯板を使いゴシゴシ洗ってくれていました。中学時代の赤褌は、川での水遊びで泥や砂が付いても白褌ほど黒ずみが目立たないので、1週間に1回くらい、母親が石鹸をつけて洗濯板で洗ってくれていました。

ちなみに、私が夏だけ不定期に通っている水術の道場では、小学生の男の子も半幅の白六尺褌を締めて、夏休み中はお盆休み以外は毎日厳しい稽古を続けています。小学4年生くらいになるとほとんどの子が1時間以上泳ぎ続けられる中等科に進級しますが、稽古場が屋外の自然水面ですから、ほとんどの子の白褌が濃淡はあれ黄土色に染まっています。まだ岸辺での稽古しか許されない赤鉢巻きの初等科生(小学1~3年生)にとっては、中等科生の黄土色に染まった褌はあこがれの的ですし、初等科生の中でも褌がより濃く黄土色に染まっている子の方が、サボらず毎日稽古に通っている者として幅がききます。初等科の子供達がおしゃべりしているのを聞いていると、少しでも早く白褌が黄土色に染まるように、母親に頼んで、褌は洗濯機で洗わずに稽古中に付いたいた細かい付着物を落とすためにざっと水でゆすぐだけにして貰っている子が多いことが分かりました。游ぎが上達することこそ大切なのですが、小学校低学年の男の子にとっては、褌がより濃く黄土色に染まっていることこそが、仲間内でのステータスになるのだなと、ちょっとほほえましくなりました。

運営者より
海どじょうさん,こんにちは。今回も貴重な証言をどうもありがとうございます。私も褌で海に泳ぎに行ったことはありますが,せいぜい波打ち際で水と戯れる程度で長時間泳いだ経験はありません。ですので海で長時間泳ぐと褌に砂や泥が付着して股ずれになるという認識はありませんでした。褌で遠泳する学校では褌の洗濯まで指導していたというのは面白い史実ですね。今でも褌で遠泳する学校では同じような指導があるのでしょうか。今後ともよろしくお願いします!

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証言 53: 2019/03/02
ハンドルネーム
江戸錦
年齢 性別 職業 居住地
24歳 男性 会社員 東京都
表題
衝撃を受けた白ふんどし
本文

街中に溢れた“ふんどし姿”を見た時の衝撃から、今ではふんどしを活用した生活状況を楽しんでいます。

ナマのふんどし姿を初めて見たのが、神田(明神?)辺りで行われていたお祭りでした。道路幅が広くはない街路地の周囲は、ふんどしふんどしふんどし。神輿を担ぐ半纏姿の男衆で埋め尽くしておりました。そんな状況の中、神輿との距離も運良く間近だったために生のふんどし群がとっても鮮烈でした。

おそらく、祭りというイベント熱よりも、数百人規模のふんどし衆が街中に溢れているサマに脳みそが沸騰したんだと思います。締め方が様々でしたが、そんな中でもひときわ眼についた “ふんどしの白さ”!

白いふんどしが強烈に格好良く(奇麗)、それが脳みそに焦げ付いたまま、アドレナリンが出まくりのまま長々と傍観していたと思います。

帰路、一緒に観ていた彼女とカフェで話し込むなか、『浅草の三社祭って、もっと凄いんだろうなぁ!』て切り出すと、『声、浮ついてるよ!。祭りの雰囲気に興奮したの?』と、チャチャを入れられながらもボソッと『公衆でのふんどし!祭りではオッケーなんだなぁ~!』と彼女に返すと、目を細くして小さな声で『やっぱ、興奮したんだぁ!』。と、少し嬉しそうでニヤけ顔した彼女の問いに、『神輿の廻りを音頭をとりながら駆け廻っている人が居てて、それがその人のお役目だとしたら、俺もフンドシ一丁になって駆け廻ってみたい・・・』と、興奮した事を正直に話しました。 半纏にフンドシが常套なのでしょうが、『大衆の面前でふんどし一丁で歩き廻れたなら、気持ち良いいだろうなぁ~!』と、不謹慎ながらもそう考えていた事を彼女に話した途端、『日暮里のト○トに寄っていこ。買いたいモンあるから』。と言われ、日暮里繊維街にある大きな店に向かう途中にて『ふんどし締めてみたいんでしょ?。ふんどし作る布が欲しいから!』。そう言われた時にドーンと心拍数が高まり、アドレナリンが再び出て来たのがわかりしました。

普通、つき合ってる仲でも行事に使う特別なモノでも無い限り、ふんどしを作るってあり得ないことだと思いますが、僕の事情を1番よく解っている彼女だから出て来たフレーズでもあるんです。

手先が器用な彼女は11歳年上で、料理・洗濯以外のほとんどを彼女に面倒みてもらっておりますので、彼女の裁縫上手は分かっているし、『ふんどしを作るから!』と彼女が言った時に、カフェで嬉しそうな顔をした理由がなんとなく分かりました。

後で解った事ですが、浅草の専門店に行けばフンドシ用の生地が何種類もあるそうですね。次回のふんどしの生地は、浅草で購入しようと彼女は言ってくれてます。 因に僕らの住まいは日暮里と○○の間にありますので、日暮里繊維街のどのお店に行けば良いのかは十分解っている彼女でしたので、迷う事無く日暮里に戻って来た次第です。只、お店が大きいため生地の種類も半端ないです。そんな中で、ふんどしのために最適な生地を探している彼女をみていて不思議な嬉しい感覚と、彼女がイメージして作ってくれるふんどしに興奮していました。

ようやく彼女の求める生地が見つかって、手に取ってた色はとても奇麗な『白』でした。僕が履いているパンツがカルバンの白ブリーフでして、下着に対する彼女との共通項は、下着の色は『白』なんです。

次に中々探しだせないブリーフのような柔らかい綿。腹巻き用の綿はどれが良いのかを店員に尋ねた処、僕が欲しかった純白に光っているタイプは硬く締まるタイプらしく、薄い生成りの綿生地の方が洗うたびに柔らかくなるとの事にて、厚さ2種類の生成り綿と、光っているタイプの綿生地も選びました。

変な話しですが、2人でランジェリーショップを回っても恥ずかしさはなかったのですが、ふんどしの生地を選ぶのに店内を回っていた時の方が、背徳感?のような変な恥ずかしさの感覚が満々とありました。

ふんどしを作ってもらうだけなのに、こんなドキドキするプロセスは大事にしたいと思っています。

彼女が購入した幅100cm×長さ5mの生地を、幅半分の50cm×5mに切り分け、切り分けた1枚を手を加えずに先ずは洗濯(新しい生地のままでは、生成り生地の柔らかさはあるものの、新しい生地特有の角が立っていて、肌にとっては硬いそうです)。外気に1時間ほど晒し、仕上げは低温ドライヤー。残り半分の生地は、幅の部分(製材で言うところの小口)の2カ所だけを生地がほつれないようにミシンがけし、長い部分の切り端部分は幅の所から少しだけ折り込み、同じようにミシンで縫ってありました。

洗濯した1枚も乾き、ふんどしらしき2枚の長い布の完成。純白の光っているタイプの生地は、生成りのふんどしで様子を見ながら手をかけていくらしいですが、僕的には光っているタイプの生地で、ふんどしデビューを飾りたかった想いが正直ありました。

シャワーして来て!と、彼女に促され、“ふんどしデビュー”前の洗身、身体を清めました。手製のふんどしを汚しちゃいけないと思い、ペニスの包皮内も入念に洗うと血流が盛んになったのか、勃起しだしたペニスに水をかけながら、数年前の場面を思い出していました。

実のところ、ふんどしデビューと言いながらも彼女と付き合いだして間もない頃、彼女とプレイの最中に布切れのようなモノがおむつのようにあてがわれ、蟻の戸渡り、肛門・腰回りの締め付け感がグッと強くなったので、てっきりふんどしで縛られていたと思っていました。プレイの後、目隠しを外すと枕カバーを捻ってふんどしのようなカタチで緊縛されていました。その場面を言うと、正確なふんどしではないと思いますが、その時の感覚がどんなものであったか強く記憶しています。彼女は覚えてないのかもしれませんが www

プレイと表記し、お気づきの方も多いと思いますが、彼女は“緊縛”を得意としている“緊縛女子”です。この「ふんどしの証言」経緯説明上、彼女のスペック表記がないと理解し辛いドキュメントになると思い、紹介しております。因に緊縛女王として数年間風俗店に在籍していたそうで、和装コスチュームと緊縛が目玉のプレイヤーだったそうです。現在、年に数回ほど知り合った風俗サークルの招きで、Showの一部として2人で参加しています。そんな彼女の秀逸な緊縛技に魅せられ、今は生活(性活)のパートナーとしても信頼しきっております。

ふんどしの想いを綴るページなのに、プレイと文字で表記すると勘違い投稿と思われてしまったかも知れませんが、下着文化を綴るページでもあると同時に日本の文化の伝達ページとも認識しています。その範疇にて、彼女が大事に抱く古式日本の文化、それをふんどしを交えて甘受していきたいと想い抱いている僕。そんな彼女との【ふんどしライフ】をお伝えしてみたいと投稿しました。長くなりましたが、次回からは要約しまして【ふんどしライフ】を投稿させていただければと考えております。

運営者より
江戸錦さん,こんにちは。興味深いご投稿をどうもありがとうございます。お祭りのふんどし姿に衝撃を受けて,自分もふんどしを締めてみたいと思われたのですね。そして彼女さんがふんどしを作ってくれて締めることができたのですね。彼氏思いのふんどしに関心のある彼女さんで良かったですね。緊縛というのも立派な性の文化の一つですし,ふんどしは特に締める=縛るという側面がありますからそういったことにも結び付きやすいと思います。この「ふんどしの証言」は,ふんどしにまつわる過去や同時代のさまざまな事象を記録していくことが目的なので,徒に性的羞恥心を刺激するような内容でもない限り,性にまつわるお話も歓迎しています。彼女さんも並々ならぬふんどしへの関心をおもちのようなので,彼女さんがふんどしに関心を抱くようになった経緯についても知りたいですね。またご投稿いただけるということで楽しみにしています。今後ともよろしくお願いします!